【アーカイブ配信】
チャレンジを繰り返して協力者を増やす
~地域組織、NPO、行政、企業、市民など多者連携の活動を作るポイント
【アーカイブ配信】
公開期間:7月24日(木)23:59
2024年7月25日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
質疑応答は含まれておりません。
ARCHIVE VIDEO
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チャレンジを繰り返して協力者を増やす
地域組織、NPO、行政、企業、市民 など多者連携の活動を作るポイント
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地域組織、NPO、行政、企業、市民 など多者連携の活動を作るポイント
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チャレンジを繰り返して協力者を増やす
~地域組織、NPO、行政、企業、市民など多者連携の活動を作るポイント
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2024年7月25日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
質疑応答は含まれておりません。
ABOUT
これからは、地域課題・社会課題の解決のためには、NPOや市民活動の力だけでなく、企業、商店、住民組織、行政、市民など、多様な主体による連携・協力=多者連携が欠かせません。
しかし、分野を超え、また、セクターを超えた連携は、お互いの分野や志向性の違いもあり、なかなか実現しにくいのも現実です。
そこで、今回は、東京の豊島区で、子ども支援の活動において、優れた多者連携の仕組みづくりを展開されている認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークの栗林さんにご登壇いただき、チャレンジをベースに、分野やセクターを超えた多者連携の仕組みをつくるときのポイントをお話しいただきます。
どのようなチャレンジを作るのか。また、各主体へのアプローチや目標・成果指標の設定の仕方など、多者連携で活動をパワーアップしたい方には、必見の講座です。
①豊島子どもWAKUWAKUネットワークの活動
②目標設定と成果指標をどう置くのか
③多様な協力者を増やすポイントとは
講師
栗林知絵子さん
認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長
2004年より池袋本町プレーパークの運営に携わり地域活動を始める。自他共に認める「おせっかいおばさん」である。
地域の子どもを地域で見守り育てるために、プレーパーク、無料学習支援、子ども食堂など、子どもの居場所を介し、子どもと家庭を伴走的に支援している。
聞き手
松原明
協力アカデミー代表
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
講師
栗林知絵子さん
認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長
2004年より池袋本町プレーパークの運営に携わり地域活動を始める。自他共に認める「おせっかいおばさん」である。
地域の子どもを地域で見守り育てるために、プレーパーク、無料学習支援、子ども食堂など、子どもの居場所を介し、子どもと家庭を伴走的に支援している。
聞き手
松原明
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
『協力のテクノロジー』(共著、学芸出版、2022年)、『改正NPO法対応 ここからはじめるNPO会計・税務』(共著、ぎょうせい、2012年)、『NPOがわかるQ&A』(共著、岩波ブックレット、 2004年)、『NPO法コンメンタール―特定非営利活動促進法の逐条解説』(共著、日本評論社、1998年)、『「国家」の限界が見えてきた。』(共著、ダイヤモンド社、1997年)など著書多数
関連講座一覧
内容講座
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豊島子どもWAKUWAKUネットワークの活動
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目標設定と成果指標をどう置くのか
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多様な協力者を増やすポイントとは