

【アーカイブ配信】
『認知度アップに、賞(アワード)を獲ろう
~NPOのこれからの広報戦略』
【アーカイブ配信】
公開期間:7月10日(木)23:59
2024年7月11日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
質疑応答は含まれておりません。
ARCHIVE VIDEO
【アーカイブ配信】
『認知度アップに、賞(アワード)を獲ろう
~NPOのこれからの広報戦略』
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『認知度アップに、賞(アワード)を獲ろう
~NPOのこれからの広報戦略』
【アーカイブ配信】
公開期間:7月10日(木)23:59
2024年7月11日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
質疑応答は含まれておりません。
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『認知度アップに、賞(アワード)を獲ろう
~NPOのこれからの広報戦略』
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2024年7月11日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
質疑応答は含まれておりません。
ABOUT
広報宣伝にお金が十分かけられないNPOにとって、いかにお金をかけないで認知度をアップしていくかは、活動を進める上でも、ファンドレイジングをする上でも、極めて重要な課題です。
そんなNPOに今注目されているのが、賞(アワード)を獲得していく広報戦略です。賞(アワード)を獲ると、認知度も上がりますし、信頼性も増します。また、ネットワークが広がる他、副賞で賞金などがついてくる場合もあります。
賞は、助成金と似ていて、探して、応募していく必要があるものが大半です。どのように、自分の団体にあった賞を探し、どういうポイントを踏まえて応募していくのがいいのか。
NPO界でも、多くの賞を獲得し、また、他のNPOの賞への応募の相談にも乗っている難民支援協会の石川さんに、賞のメリットや、ゲットする秘訣についてお伺いします。
認知度をアップしたいNPO・市民活動団体にとって、とても有益な内容です。ぜひご参加ください。
①難民支援協会や石川さんのこれまでの授賞とその経緯
②賞をゲットするメリット
③賞にはどのようなものがあるのか、どうやって探すのか
④賞に応募する際のポイント
講師

石川えりさん
認定NPO法人難民支援協会代表理事
聞き手

松原明
協力アカデミー代表
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
講師

石川えりさん
認定NPO法人難民支援協会代表理事
上智大学卒。1994年のルワンダにおける内戦を機に難民問題への関心を深め、大学在学中、JAR立ち上げに参加。大学卒業後、企業勤務を経て2001年より難民支援協会(JAR)に入職。政策提言、渉外事業を中心に担当。2008年1月より事務局長となり2度の産休をはさみながら活動。2014年12月に代表理事就任。上智大学非常勤講師。一橋大学国際・公共政策大学院非常勤講師。
聞き手

松原明
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
『協力のテクノロジー』(共著、学芸出版、2022年)、『改正NPO法対応 ここからはじめるNPO会計・税務』(共著、ぎょうせい、2012年)、『NPOがわかるQ&A』(共著、岩波ブックレット、 2004年)、『NPO法コンメンタール―特定非営利活動促進法の逐条解説』(共著、日本評論社、1998年)、『「国家」の限界が見えてきた。』(共著、ダイヤモンド社、1997年)など著書多数
関連講座一覧
内容講座
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難民支援協会や石川さんのこれまでの授賞とその経緯
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賞をゲットするメリット
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賞にはどのようなものがあるのか、どうやって探すのか
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賞に応募する際のポイント