【アーカイブ配信】
次世代の担い手はこうやって生み出していこう!~横浜市「登り窯」保存活動 に学ぶ新しい協力者の拡げ方
【アーカイブ配信】
公開期間:6月11日(水)23:59
2024年6月12日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
質疑応答は含まれておりません。
ARCHIVE VIDEO
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次世代の担い手はこうやって生み出していこう!~横浜市「登り窯」保存活動 に学ぶ新しい協力者の拡げ方
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次世代の担い手はこうやって生み出していこう!~横浜市「登り窯」保存活動 に学ぶ新しい協力者の拡げ方
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2024年6月12日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
質疑応答は含まれておりません。
ABOUT
地域で長年活動している団体は、しばしばメンバーが固定化したまま高齢化し、新しい担い手を見つけるのも難しくなるケースがあります。そのようなとき、次世代の担い手をどうすれば生みだし、活動を継続発展させていけるのでしょうか?
今回は、横浜市で大正期から昭和期にかけて活躍した陶芸家・井上良斎(三代)の現存する窯場「登り窯」の保存活動をしている団体が、メンバーが固定化し、高齢化した中で、従来とはまったく異なる新しい活動の担い手を生みだした事例を学ぶことで、次世代の担い手づくりのためのアプローチを学んでいきます。
講師は、この担い手の輪を広げる支援をした横浜市の元職員小倉有美子さんです。
新しい担い手づくりに悩んでいる団体には、ヒントがいっぱい。ぜひご参加ください。
①歴史的建造物の「登り窯」保存活動
②新しい参加と協力のプログラムの開発
③世代対立を回避するための知恵とは
④次世代を生み出すためのポイント
講師
小倉有美子さん
元横浜市職員
1994年4月に横浜市役所に建築職として入庁。都市開発や建築に係る許認可や開発の誘導・調整、地域まちづくり(市民による地域課題解決や価値創造の取組)支援などを担当。2013年4月から1年間は仙台市役所で東日本大震災の復興支援などに従事しました。2024年3月に同市を退職、今後は、ひと・まちの居心地のよい関係づくりに携わっていきたいです。
聞き手
松原明
協力アカデミー代表
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
講師
小倉有美子さん
元横浜市職員
1994年4月に横浜市役所に建築職として入庁。都市開発や建築に係る許認可や開発の誘導・調整、地域まちづくり(市民による地域課題解決や価値創造の取組)支援などを担当。2013年4月から1年間は仙台市役所で東日本大震災の復興支援などに従事しました。2024年3月に同市を退職、今後は、ひと・まちの居心地のよい関係づくりに携わっていきたいです。
聞き手
松原明
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
『協力のテクノロジー』(共著、学芸出版、2022年)、『改正NPO法対応 ここからはじめるNPO会計・税務』(共著、ぎょうせい、2012年)、『NPOがわかるQ&A』(共著、岩波ブックレット、 2004年)、『NPO法コンメンタール―特定非営利活動促進法の逐条解説』(共著、日本評論社、1998年)、『「国家」の限界が見えてきた。』(共著、ダイヤモンド社、1997年)など著書多数
関連講座一覧
内容講座
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歴史的建造物の「登り窯」保存活動
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新しい参加と協力のプログラムの開発
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世代対立を回避するための知恵とは
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次世代を生み出すためのポイント