【アーカイブ配信】子ども支援NPO「３keys」が協力者を増やした３つのポイント

【アーカイブ配信】子ども支援NPO
「３keys」が協力者を増やした
３つのポイント

2009年に大学生ボランティアによる中高生向けの学習支援組織としてスタートした３keysは、2022年には、事業規模1億４千万円超。寄付金約5千万円、助成金約7千万円の規模にまで事業を発展させてきています。

また、多くのボランティアや協力者とともに活動する仕組みを築いてきています。

いかにして、寄付者、企業、助成財団、ボランティアなどの支援・協力を拡げていくのか。３keys代表の森山さんに、そのポイントを語っていただくとともに、協力アカデミー代表の松原と、他の団体が参考にするべきポイントを見ていきます。

多様な協力者・支援者を増やしたい方はぜひセミナーにご参加ください。

①３keysの活動紹介

②３keysはどうやって協力者を増やしたか？

③協力者を増やした３つのポイント　

慶應義塾大学法学部卒業後、子どもたちの生まれ育った環境によらず、必要な支援が行き届くことを目的としたNPO法人3keysを設立。全国子どもの貧困・教育支援団体協議会幹事。現代ビジネスでの連載をはじめ、子どもの格差の現状を講演・執筆・メディアなどで発信中。
＜受賞・表彰歴＞
2011年：社会貢献者表彰　社会貢献部門受賞
2016年：第30回人間力大賞（青年版国民栄誉賞）受賞

慶應義塾大学法学部卒業後、子どもたちの生まれ育った環境によらず、必要な支援が行き届くことを目的としたNPO法人3keysを設立。全国子どもの貧困・教育支援団体協議会幹事。現代ビジネスでの連載をはじめ、子どもの格差の現状を講演・執筆・メディアなどで発信中。

＜受賞・表彰歴＞

2011年：社会貢献者表彰　社会貢献部門受賞

2016年：第30回人間力大賞（青年版国民栄誉賞）受賞

1994年シーズ＝市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。

『協力のテクノロジー』（共著、学芸出版、2022年）、『改正NPO法対応ここからはじめるNPO会計･税務』（共著、ぎょうせい、2012年）、『NPOがわかるQ&A』（共著、岩波ブックレット、 2004年）、『NPO法コンメンタール―特定非営利活動促進法の逐条解説』（共著、日本評論社、1998年）、『「国家」の限界が見えてきた。』（共著、ダイヤモンド社、1997年）など著書多数

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