
【アーカイブ配信】
中間支援のこれから3回シリーズ
第1回:「中間支援はなぜ重要?」
第2回:「求められる支援力とは?」
第3回:「支援力をつけるには?」
2024年11月11日、11月25日、12月9日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
ARCHIVE VIDEO
【アーカイブ配信】
中間支援のこれから3回シリーズ
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中間支援のこれから3回シリーズ
第1回:「中間支援はなぜ重要?」
第2回:「求められる支援力とは?」
第3回:「支援力をつけるには?」
2024年11月11日、11月25日、12月9日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
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中間支援のこれから3回シリーズ
第1回:「中間支援はなぜ重要?」
第2回:「求められる支援力とは?」
第3回:「支援力をつけるには?」
2024年11月11日、11月25日、12月9日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
ABOUT
NPO支援センターやNPOの中間支援組織は、今日、大きな岐路に立っていると言われています。2000年代に求められたNPO向けの支援が一般化した現在、NPOや地域、行政、企業などから、新しい役割や支援が求められていますが、それにどう対応すればいいのかについては、考えや方向性が分かれています。
これから中間支援組織やNPO支援センターは、何をどうしていったらよいのでしょうか?
兵庫県で阪神淡路大震災以降、中間支援の活動に携わってきた(公財)ひょうごコミュニティ財団の実吉威代表理事をお迎えして、松原との3回シリーズの対談で、「中間支援組織のこれから」を語り合いたいと思います。
「支援力をつけるには?」

講師

実吉威さん
(公財)ひょうごコミュニティ財団代表理事
特定非営利活動法人市民活動センター神戸(KEC)理事・事務局長
1995 年1 月、阪神・淡路大震災の際にボランティアとして神戸に入って以来、民設民営の市民活動センターとして、相談・研修などのNPO 支援、ネットワーキング、政策提言に力を入れてきた。
2010 年の認定NPO 法人取得(KEC)以降、寄付を原資とする助成に注力し始め、2013年、県内外の仲間と「公益財団法人ひょうごコミュニティ財団」を設立。以来、市民参加のツールとしての「寄付」と市民活動・市民セクターを形成・強化する「助成」の可能性を追求してきた。
聞き手

松原明
協力アカデミー代表
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
講師

実吉威さん
(公財)ひょうごコミュニティ財団代表理事
特定非営利活動法人市民活動センター神戸(KEC)理事・事務局長
1995 年1 月、阪神・淡路大震災の際にボランティアとして神戸に入って以来、民設民営の市民活動センターとして、相談・研修などのNPO 支援、ネットワーキング、政策提言に力を入れてきた。
2010 年の認定NPO 法人取得(KEC)以降、寄付を原資とする助成に注力し始め、2013年、県内外の仲間と「公益財団法人ひょうごコミュニティ財団」を設立。以来、市民参加のツールとしての「寄付」と市民活動・市民セクターを形成・強化する「助成」の可能性を追求してきた。
聞き手

松原明
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
『協力のテクノロジー』(共著、学芸出版、2022年)、『改正NPO法対応 ここからはじめるNPO会計・税務』(共著、ぎょうせい、2012年)、『NPOがわかるQ&A』(共著、岩波ブックレット、 2004年)、『NPO法コンメンタール―特定非営利活動促進法の逐条解説』(共著、日本評論社、1998年)、『「国家」の限界が見えてきた。』(共著、ダイヤモンド社、1997年)など著書多数
関連講座一覧
内容講座
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第1回:「中間支援はなぜ重要?」
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第2回:「求められる支援力とは?」
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第3回:「支援力をつけるには?」