2024年10月8日更新

【オンライン・無料】11月26日(火)19:30-21:30
読まずに参加できる読書会
『町内会ーーコミュニティからみる日本近代』

【オンライン・無料】
11月26日(火)19:30-21:30

読まずに参加できる読書会

『町内会ーコミュニティからみる日本近代』

【合同会社政策支援 公共政策セミナー】
日時:2024年11月26日(火)19:30~21:30
場所:オンライン
参加費:無料

前回までは、2020年代後半における組織の変え方、あり方について議論しました。今回は、ぐっと地域レベルにフォーカスをあつめ、『町内会』を読んでいきます。

町内会 ――コミュニティからみる日本近代
(ちくま新書 1797) 新書 – 2024/6/7

玉野 和志 (著)
NPOなどにフォーカスが集まっている現在ですが、防災、まちづくり、行政とのネットワークなどの面では、町内会、もしくは地縁に基づいた住民団体の役割が強いは周知の通りです。もちそん、少子高齢化など影響も強く、存立そのものが難しくなっているの周知の通りです。
今回は、このこんがらがった状況を読み解いていきます。松原明さんとご一緒します。