【アーカイブ配信】NPO、地域団体、企業、自治体との連携プラットフォームのつくり方
公開期間:10月31日(木)23:59まで
2024年8月27日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
質疑応答は含まれておりません。
ARCHIVE VIDEO
【アーカイブ配信】
NPO、地域団体、企業、自治体との連携プラットフォームのつくり方
公開期間:10月31日(木)23:59まで
2024年8月27日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
質疑応答は含まれておりません。
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【アーカイブ配信】NPO、地域団体、企業、自治体との連携プラットフォームのつくり方
公開期間:10月31日(木)23:59まで
2024年8月27日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
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ABOUT
地域共生社会や孤独孤立対策地域プラットフォーム、DMO、エリアマネジメントなど、今日、地域課題を解決するために、異なるセクター、異なる分野からなる多者連携の仕組み(プラットフォーム)づくりが大きなテーマとなってきています。
しかし、実際には、セクター(行政、NPO,企業、地縁団体等)を超え、分野(福祉、環境、観光等)を超えるのは、なかなか難しいのが実情です。では、どうすれば、セクターや分野を超えた地域連携プラットフォームが作れるのか?
今回は、熊本市で、障がい者の支援を核として、不動産仲介業者、家主、保険会社、自治体、民生委員、シングルマザー支援や外国人支援などの団体と、居住支援のプラットフォームづくりで大きな成果を上げているNPO法人自立応援団の福島理事長においでいただき、多者連携プラットフォームのつくり方、相利の開発の仕方についてお話しいただきます。
多様な主体との連携を作りたい団体には、とても有益な講座です。ぜひご参加ください。
①NPO法人自立応援団の活動
②居住支援プラットフォームができたプロセスと成果
③相利評価表による見取り図
➃各主体が得た相利とプラットフォームの効果
講師
福島貴志さん
(NPO法人自立応援団理事長)
H13年特定非営利活動法人IOBスポーツ推進事業団設立し、障害者スポーツ振興活動を行う。H18年4月より、特定非営利活動法人自立応援団理事長に就任。障害福祉サービスを運営。H21年熊本市チャレンジ協働事業をきっかけに、熊本市と協働で熊本市居住支援協議会をH22年7月7日に設立。福祉と不動産関係団体、行政と連携を図りながら、住宅を失った方への支援や災害時等の居住支援を行っている。
聞き手
松原明
協力アカデミー代表
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
講師
福島貴志さん
H13年特定非営利活動法人IOBスポーツ推進事業団設立し、障害者スポーツ振興活動を行う。H18年4月より、特定非営利活動法人自立応援団理事長に就任。障害福祉サービスを運営。H21年熊本市チャレンジ協働事業をきっかけに、熊本市と協働で熊本市居住支援協議会をH22年7月7日に設立。福祉と不動産関係団体、行政と連携を図りながら、住宅を失った方への支援や災害時等の居住支援を行っている。
聞き手
松原明
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
『協力のテクノロジー』(共著、学芸出版、2022年)、『改正NPO法対応 ここからはじめるNPO会計・税務』(共著、ぎょうせい、2012年)、『NPOがわかるQ&A』(共著、岩波ブックレット、 2004年)、『NPO法コンメンタール―特定非営利活動促進法の逐条解説』(共著、日本評論社、1998年)、『「国家」の限界が見えてきた。』(共著、ダイヤモンド社、1997年)など著書多数
内容講座
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NPO法人自立応援団の活動
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居住支援プラットフォームができたプロセスと成果
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相利評価表による見取り図
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各主体が得た相利とプラットフォームの効果