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『刺さる寄付プログラムの考え方』
『刺さる寄付プログラムの考え方』
開催日時:9月20日(金)19:00〜20:15
※放映後、録画してアーカイブ放送を行ないます。
※アーカイブ配信スタートまでに数日かかることがございます。
※質疑応答がご希望の受講生の方はライブでご参加ください。
※アーカイブでは質疑応答はカットされます。
ABOUT
NPO・市民活動を、より発展させていくためには、寄付者という支援者・協力者を増やしていくことが不可欠です。
しかし、どうすれば寄付者が「寄付したい」と思ってくれるのかは、なかなかわからないところです。
今回は、ファンドレイジングコンサルタントして、数多くのNPO支援をされている河内山信一さんを講師に招いて、寄付者に刺さる寄付プログラムをつくるための考え方の秘訣をお伺いします。
寄付者は何を期待しているのか?自分の団体に合った寄付者をどう設定するか?また、寄付者に刺さる寄付プログラムはどうつくるために何を考えればいいのか?そして、作った寄付プログラムを効果的に潜在寄付者に届けるにはどうしたらいいのか?など、具体的にお話しいただきます。
寄付者が集まらない、増えないと悩んでいる団体の方はぜひご参加ください。
お話しいただくポイント
・寄付者が期待することは何?
・刺さる寄付プログラム作りの考え方は?
・続けていただくには何をすればいい?
・質疑応答
※なお、20時~20時15分はライブオンリーのオフレコトークセッションです。ライブ参加者への特典として、よりつっこんだ現場の話をしていただく予定です。
※放映後、録画してアーカイブ放送を行ないます。
講師
河内山信一さん
聞き手
松原明
協力アカデミー代表
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
講師
河内山信一さん
震災後、大手広告代理店を卒業し起業。非営利団体の運営と資金調達を支援する株式会社シン・ファンドレイジングパートナーズを設立。ストーリーとネーミングを重視、事業設計・企画・立上げ支援が得意。トビタテ留学ジャパン、ブックサンタ、ウクライナ避難者支援等に関わる。尚美ミュージックカレッジ専門学校、大阪音楽大学にて「発想法」講師。NPOインプットサロン主宰。エンタメとサウナを愛し、最近は短歌を始める。
聞き手
松原明
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
『協力のテクノロジー』(共著、学芸出版、2022年)、『改正NPO法対応 ここからはじめるNPO会計・税務』(共著、ぎょうせい、2012年)、『NPOがわかるQ&A』(共著、岩波ブックレット、 2004年)、『NPO法コンメンタール―特定非営利活動促進法の逐条解説』(共著、日本評論社、1998年)、『「国家」の限界が見えてきた。』(共著、ダイヤモンド社、1997年)など著書多数
内容講座
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寄付者が期待することは何?
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刺さる寄付プログラム作りの考え方は?
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続けていただくには何をすればいい?
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質疑応答