ボランティアがどんどん増えるボランティアプログラムのつくり方
公開期間:10月31日(木)23:59まで
2024年8月21日開催ライブセミナーのアーカイブ配信です。
質疑応答は含まれておりません。
ARCHIVE VIDEO
【アーカイブ配信】
ボランティアがどんどん増えるボランティアプログラムのつくり方
公開期間:10月31日(木)23:59まで
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ボランティアがどんどん増えるボランティアプログラムのつくり方
公開期間:10月31日(木)23:59まで
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ABOUT
人々にボランティアをお願いしようとしても、具体的にどのような内容をどうお願いし、どう募集すればいいかは、けっこう難しいテーマです。
とりわけボランティア募集⇒リピーター確保において、最も重要となるのがボランティアプログラムです。ボランティアプログラムの設計一つで、ボランティアが集まるのか集まらないのか、多くの人に続いてもらえるのか、すぐ辞められてしまうのか、大きく違ってきます。
今回は、NPOが人々に協力・参加を依頼するにあたって、もっとも重要な入口となるボランティアプログラムのつくり方について、大阪ボランティア協会理事長の早瀬さんにお越しいただき、「どんどんボランティアが集まるボランティアプログラムのつくり方」のテーマで講義をしていただきます。
ボランティアが集まらない、増えないと悩んでいる団体の方はぜひご参加ください。
①ボランティアは何をもとめてボランティアするのか
②ボランティアプログラムのつくり方
③ボランティアの期待値をコントロールするには
➃ボランティア募集の注意点
講師
早瀬 昇さん
(社会福祉法人大阪ボランティア協会理事長)
社会福祉法人大阪ボランティア協会理事長。日本NPOセンター顧問。1955年大阪府生まれ。学生時代から交通遺児家族支援、地下鉄のバリアフリー化、市民活動情報誌の編集などの市民活動に次々に参加。大学卒業後、フランスやベルギーの障害者グループホームでケアワーカーを経験した後、1978年に大阪ボランティア協会に就職。協会に勤務しつつ、1979年に大阪府立大阪社会事業短期大学専攻科修了。1991年から2010年まで事務局長。現在、日本ボランティアコーディネーター協会理事、日本ファンドレイジング協会理事なども務める。
聞き手
松原明
協力アカデミー代表
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
講師
早瀬 昇さん
社会福祉法人大阪ボランティア協会理事長。日本NPOセンター顧問。1955年大阪府生まれ。学生時代から交通遺児家族支援、地下鉄のバリアフリー化、市民活動情報誌の編集などの市民活動に次々に参加。大学卒業後、フランスやベルギーの障害者グループホームでケアワーカーを経験した後、1978年に大阪ボランティア協会に就職。協会に勤務しつつ、1979年に大阪府立大阪社会事業短期大学専攻科修了。1991年から2010年まで事務局長。現在、日本ボランティアコーディネーター協会理事、日本ファンドレイジング協会理事なども務める。
聞き手
松原明
1994年シーズ=市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO法人会計基準などの制度づくりを主導。NPO支援財団研究会、日本ファンドレイジング協会などのNPO支援の仕組み創設にも携わる。
『協力のテクノロジー』(共著、学芸出版、2022年)、『改正NPO法対応 ここからはじめるNPO会計・税務』(共著、ぎょうせい、2012年)、『NPOがわかるQ&A』(共著、岩波ブックレット、 2004年)、『NPO法コンメンタール―特定非営利活動促進法の逐条解説』(共著、日本評論社、1998年)、『「国家」の限界が見えてきた。』(共著、ダイヤモンド社、1997年)など著書多数
内容講座
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ボランティアは何をもとめてボランティアするのか
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ボランティアプログラムのつくり方
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ボランティアの期待値をコントロールするには
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ボランティア募集の注意点